動物愛護センター訪問





16日火曜日、
作業のお手伝いにセンター訪問して来ました。








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遅れちゃうけど今出れば大丈夫って
車の鍵といつものお使い袋をもってダダダって。。。



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センターは千葉県富里市にあります。








敷地内の広場では20日(土)のふれあい動物フェスティバルの準備のため


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草刈り作業が行われていました。(広場の奥、画像のやや左に作業車が見えます)

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別と角度からだとこんな感じ。(早くメンバーさんに合流すればいいのに撮影していたワタシ、汗)










子犬舎では作業が始まっていました。




このように1頭ずつ、性格や身体的特徴を記録して

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           お顔や全体の写真を撮り


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                その間に、犬舎のお掃除もして。



ご寄付頂く新聞紙が大活躍、とても助かります。<(__)>


人馴れが進んでいるワンコ達は「ボクここだよ〜」「ワタシをみて〜」と
わらわら寄ってきてアピール。

それを見てるとみんな出してあげたいな
出来る事なら連れて帰りたい ってそう思い、でもそれが出来ないって
わかってるから 見つめられるととても辛い気持ちに...








中にはこんなワンコもToT


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気配を消して、写真撮影やだっこ、なでなでの順番が
まわって来ないことを祈ってる?....?

大昔から人と犬はパートナーとして仕事をして来た歴史があるのだから
人との繋がりをもつことは怖い事でなくて
良い事が沢山あるともう一度思い出してほしいな、知って欲しいな。











子犬舎での作業の次は、収容棟です。





入り口では必ず靴を長靴と履き替えて

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各部屋に出入りする度に消毒液に靴底を浸し消毒。

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               「菌」は出さない!入れない!




1頭ずつケージから出して見るだけでなく


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犬同士の相性をみたりするために複数頭同時に出してみて
様子をみたりもします。









ケージを開けると ヤッホ〜〜〜〜♪ って飛び出そうとするワンコもいるし


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このワンコさんみたいに慎重だったり怖がりだったりで
出ようか引っ込もうか躊躇するワンコもいます。

何もしないよ、ゆっくりと出ておいで。






譲渡に向いていると選定してもらえたワンコ達なので
いきなり噛み付いたりする子はいませんが
中には「そこは触らないで」「こわいからそのロープ嫌!」と
お口を開けて歯を当てるまねをしたりする子もいます。

精一杯の意思表示。


センターで噛まれて大けがをしたという話は聞いた事がないことからも
接し方ってとても大切なんだなってとても勉強になります。







とても驚いたのは、首輪をしているワンコ達の多いこと!


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飼い主さんは迎えに来てくれないのかな...
家族がいなくなっても探してはくれないのかな...



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命を何と思っているのだろう...


ここでご紹介できてるのは収容犬の中のほんの一部の子達ですが
他のワンコ達も首輪をしているこが大勢いました。






多頭飼育現場崩壊によりセンターに来た子達(数頭は他から)

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その瞳に人への恨みは感じられませんでした。
私が捨てた訳ではないけれど、罪の意識を感じました。



生まれた国がワンコにとって優しい法律が整っていない国だった。
「運」で片付けていいのかな.. 違うよな.. 

動物を飼育するって、命を預かる責任がある ってことじゃないのかな。











収容棟から出たときには日が傾いていて

            

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到着したときいたワンコ達はそれぞれのケージ(又は部屋)へと戻っていました。


ドッグランの 「また明日おいでね」 って言ってる声が
聞こえたようなそうでないような...








この日、

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センターから再出発ができたワンコは1頭。






そのワンコさん、 センターのゲートを入る前は「野犬」

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入ったときからは「収容犬」
預かりボラの家に到着したら「預かり犬」

そして、いつか家庭犬に!!









 帰り道 沈みゆく夕日が

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          悲しく.. でもいつもより美しく見えました。








センターは処分場でもありますが
命を繋ぐ活動・努力が日々されている場でもあります。

暗く辛いだけではなく生命力に溢れたところでもあります。

可哀想で見られない.. とは仰らず是非ご覧になってみてくださいませんか。



愛護センターレポート→ こちらよりご覧になれます。



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私もひょんなことからちばわんさんを知り愛護センターの様子をほんの少しだけですが知ることが出来ました。本当に 皆可愛いこばかりなのになぜセンターにいるのか…理解出来ません。一度家族になったこと最後まで暮らすことが何故出来ないのか、そんな難しいことを言ってるわけではないのに…といつも思ってしまいます。私が億万長者だったら広い土地を購入して、皆をセンターから出してあげたい!!でもそれは無理な話…だからせめて今度もぅ一頭わんこを迎える時は絶対に保護犬を…と決めています。

こぶちゃんファンさんへ

私も同じ気持ちです。できることならみんなつれて帰りたかった、、。
収容されてる子達みんな、どうしてそこにいるのか理解できてないだろうし、飼い主さんのお迎えを信じて疑わないのだろうし、その気持ちを
考えると切なくやるせなく、憤りも感じます。
お互いに出来る事をしていきたいですね。
プロフィール

hirotcoogoo

Author:hirotcoogoo
ちばわんのお手伝いで保護犬の一時預かりと里親様探しのボランティアをしています。
預かりっ子の日常を綴ってゆきますので応援宜しくお願いします!
(画像は今はお空にいる我が家のぐぅた。いつも優しく預かりっ子を迎えてくれました。ゆっくり休んでね。)

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